月刊情報誌elf(エルフ) 2004年11月号 オフィスノアール 竹田麻紀さん

P6 竹田麻紀さん
P6 竹田麻紀さん

目指せ!「笑顔」が一杯の病院!

―最近、体を壊して病院に通院していたという竹田さん。
つくづく健康のありがたみを感じると同時に、
病院に疑問を感じたことも多々あるとか?
今回は、医療の人材派遣業の「シグマスタッフ」の岡山支店長にお話を聞きながら、
ちょっとだけ真面目に「素敵な病院」談義を決行!
竹田さん(以下竹):「病院を探すときに電話帳から数件電話したんです。
でも、病院によって電話の対応から全く違うんですよ〜。
結局、受け答えがよかった病院に決めちゃいました(と、ぶつぶつ)」
岡山さん(以下岡):それはゆゆしき問題ですね。
今、病院も変わらなければなりません。
でもその前に、まず「病院の変遷」についてお話しましょう。
今、病院も近代的な経営努力を行わないと生き残ることができなくなってきています。
そこにはさまざまな問題がありますが、
まずは病院側の心構えから変わらなくてはいけませんね。
現在、まだまだ患者を「診てあげている」という意識が抜け切れてない病院と、
「病院はサービス業」だと認識し、力を注いでいる病院の二極化が生じてきています」
竹:「本当にそうですね!病院を頼るときは弱っている時だから、なおさら優しく接してもらいたい!」
岡:「今、一部の病院では「コールセンター」を院内に設置しよう、という動きが起こっています。
最初の電話対応の段階で、患者さんの症状をお伺いして、
どの科に行けばいいかをきちんとアドバイスできる、という具合です」
竹:「それはいいですね。一刻も早くそうしてもらいたいです!!」
岡:「また、病院経営で一番大きい人件費を本当に生かすために、
適材適所の人材配置を病院側と一緒に考えていくことも私どもの仕事です。
勤務するほとんどの人が有資格者である病院は、特に独立心が強い集団だとも言えます。
現在、看護師さんが一つの病院に勤務する平均勤続年数は3、4年だといわれ、離職率がとても高い職場なんです」
竹:「人材派遣という意味では、モデル事務所も同じなんですが、そこで頭を悩ますものが、“人の教育”」
独立心が多い人ばかりで大変では?」
岡:「はい(笑)。まずは、患者さんが来院した時に一番大切なのは『笑顔』だということから、看護婦さんたちにお伝えしています。
たとえ事務であろうと、患者さんの気持ちになってくれるいいスタッフが増えれば、きっと“いい病院”が増えていくと思います」
竹:「期待してますね!」
―「笑顔が一杯」な病院が増えれば、病気をすること=病院に行くことも怖くなくなるかも?
病院にお勤めの貴女、まず笑顔で病院を明るくしましょ!

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