月刊情報誌elf(エルフ) 2005年3月号 オフィスノアール 本郷志乃さん 竹田麻紀さん

表紙 本郷志乃さん
表紙 本郷志乃さん

P6 竹田麻紀さん
P6 竹田麻紀さん

私を活かす、アクセサリーの使い方。

皆さん、普段のアクセサリー使い、どうしてますか?
アクセサリーは、ただ付ければいいというものではありません。
ポイントはその人に合ったバランスかどうか。
例えば、私の場合背が高いので小さいアクセサリーは逆にマヌケに見えてしまいます。
でも、大きければいいというものでもなく、
大振りなものは下品に見えてしまう場合もあるので、
細くて長い物を付けることにしています。
ブローチは体中心からより外側に付けると肩幅が広く見え、
内側にすると狭く見える。でも顔が大きく見える。
視線が切れたところからが首に見えるので、首が短い人は長く垂れているものの方がいい。
自分を分析しながら、そんな基本的なことを頭に入れてアクセサリーを選べば格段にセンスよく見せることができます。
自分の個性は、モチーフ選びで。
例えば私だったら、かわいい花よりも、アニマル系の変わったブローチ…といった具合です
まずは、アクセサリーを付けたら全身鏡で必ずチェックするくせを付けてください。
上半身だけでいいと思っても、全身で見れば「足りない」「重たい」などがすぐ分かるようになります。
根本的に必要なことは『なぜアクセサリーを付けるのか?』ということ。
うちの若いモデルが服にちぐはぐのアクセサリーを付けているときよく指摘することがあります。
でも、帰ってくる言葉は大抵、自分に「合う」よりも、「このアクセサリーが可愛かったから。」
大人だったらそういうわけにはいきません。
「どこに行くか」「何を着ているのか」「私はどんな人なのか」を考えて使わないと必ず失敗しますね。
私自身も、年齢によって変わってきました。
20代はフル装着でド派手でしたけど、40代になってからは合う人の層や行く場所が変化する毎に、自然に落ち着いてきましたね。
モデル同士の集まりなら派手に、会社の代表として行く場合は上品に、と使い分けしてます。
でも、本当はインパクト大の服をさらっと着る方が一番好きなんですけどね…。
さてさて、いつまでそんな恰好できるんだろ?

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