2005年7月27日(水) 毎日新聞 連載 CHiYO13歳♪♪スターへの道6 レギュラー番組3本

2005年7月27日(水) 毎日新聞 連載 CHiYO13歳♪♪スターへの道6 レギュラー番組3本
「先週、原宿の美容院で髪を切ったんです。やっぱりカリスマ美容師って違いますね!」
福岡市のKBCラジオ。CHiYOさんがマイクに向かって、元気よく話し続けている。
アナウンスブースでは、彼女が4月からパーソナリティーを務めているレギュラー番組
(毎週日曜日、午後8時45分)の収録の真っ最中だ。
二重ガラス窓で仕切られた隣の服調整室から、女性ディレクターの堤永秀野さん(45)が時折支持を送る。
右耳につけたイヤホンを通してそれを聞くと、CHiYOさんは小さくうなずいて「さて」と続け、お気に入りの歌の紹介を始めた。
収録は月に1〜2回、複数分をまとめて行う。
堤永さんと直前に簡単な打ち合わせをした後、身の回りの出来事や最近の話題を話し、合間に曲を流す。
2週目用のテーマは、「やばい」「微妙」という若者言葉の意味が話題になった文化庁の「国語に関する世論調査」だった。
CHiYOさんは「新しい携帯電話が出たときなんかに『これヤバいくらいほしい』とかいいますよね」
と話した後、「でも歌詞を書く時には使いません。上手な日本語も勉強していきたいです」と無難にまとめた。
レギュラー番組は、今年1月に始まった天神エフエム、3月スタートのエフエム福島に続き、
KBCラジオで3本目。「台本を用意してはいるんですが、彼女はうまく自分の言葉で話そうとしている。
中学生なのに上手ですね」と堤永さん。
CHiYOさんは「最近やっと慣れたところです」と照れ笑いを浮かべた。

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